よくある質問

入会前のご質問

Q. 受講を始めたいのですが、まず何をすれば良いですか?

A. 公式LINEから審査フォームをお送りいただくことでお申し込みできます。

お手続きはとても簡単で、ほとんどの方が数分で完了されていますのでご安心ください。

Q. 審査にはどれくらい時間がかかりますか?

A. 通常24〜48時間以内に結果をご連絡しております。

お急ぎの場合も、なるべく早くご案内できるよう努めています。

Q. 審査に通らない場合はありますか?

A. まれに講座の目的と合わない場合は慎重に判断することがありますが、ご興味を持ってくださった多くの方が問題なくご受講いただいています。

Q. 入会金はかかりますか?

A. 入会金はいただいておりません。
月額料金のみでご参加いただける仕組みです。

Q. 支払い方法は何がありますか?

A. 現在はクレジットカード決済のみとなっております。
毎月の決済は自動更新ですので、手続きの手間なく続けていただけます。

Q. 初回の決済日はどのように決まりますか?

A. お申し込みいただいた日が初回決済日となり、以後同じ日に自動決済されます。

Q. オンラインレッスンはどのような形式ですか?

A. Zoomを使い、Aパート・Bパートそれぞれ10時と20時に開催します。
同日の回は同じ内容なので、ご都合に合わせて参加いただけます。

Q. カメラOFFでも参加できますか?

A. 原則として、レッスン中はカメラONでのご参加をお願いしています。

お顔が見えることで、講師も皆さまの反応や理解度を確認しながら、より丁寧にお伝えすることができるためです。

ご事情がある場合には、事前にLINEでご相談いただければできる範囲で対応いたしますので、どうぞご安心ください。

Q. 料理が苦手ですが大丈夫でしょうか?

A. もちろん大丈夫です!

初心者の方でも取り入れやすい内容から丁寧にお伝えしていますので、安心してご参加いただけます。

Q. テーブルコーディネートが初めてでも参加できますか?

A. はい、基本からしっかり学べるため、初めての方でも安心です。

Q. 必要な準備物はありますか?

A. ご自宅にある食器で十分ご参加いただけます。

必要に応じて、あると便利なアイテムをご紹介することもあります。

Q. 特別教材は必ず購入しないといけませんか?

A. いいえ、ご希望の方のみの任意購入となっていますのでご安心ください。

特別教材は、「最初からおしゃれに整えたい」方に人気のセットです。

Q. 家族と一緒に見ても良いですか?

A. レッスンのご視聴は、1契約=1名様となります。

複数人で参加される場合は、お一人ずつの契約をお願いしています。

受講中のご質問

Q. ライブレッスンに参加できない日があります。どうしたらいいですか?

A. ご都合でレッスンをお休みされても大丈夫です。

毎回アーカイブ動画を残していますので、後からゆっくり内容をご覧いただけます。
動画を見て気になる点や分からないところがあれば、あとからLINEでご質問いただけますので、無理なくご自身のペースで学んでいただけます。

Q. アーカイブはどこから視聴できますか?

A. 各レッスン後にLINEへ視聴用URLをお送りしますので、
お好きなタイミングでご覧いただけます。

Q. アーカイブの視聴期限はありますか?

A. 公開から3ヶ月間ご視聴いただけます。
忙しい時期でもペースに合わせて学べます。

Q. 質問はどうやって送ればいいですか?

A. LINE公式アカウントより、いつでもお気軽にお送りいただけます。

Q. 質問への回答はいつもらえますか?

A. 通常、48時間以内を目安に順次回答しております。

混雑状況によって多少前後してしまう場合がありますが、1人1人のご質問に対してスタッフが都度確認し、できるだけお待たせしないようご返信してまいりますので、安心してお待ちいただければと思います。

Q. スマホだけで参加しても問題ありませんか?

A. はい、スマホ・タブレット・PCいずれでも受講可能です。

Q. 途中で接続が切れてしまいました。

A. 再入室できますし、難しい場合もアーカイブをご覧いただけますので、内容が分からなくなる心配はありませんのでご安心ください。

Q. 実践形式のレッスンはありますか?

A. 基本はデモ形式ですが、ご家庭で試しやすい実践アイデアも交えてご紹介しています。

Q. レッスン内容は毎月同じですか?

A. 毎月テーマを変えて進めているため、月ごとに学べる内容が異なります。

テーブルコーディネートや料理の幅が自然と広がっていきますので、続けて受講される方にも、新しい発見を楽しんでいただいています。

Q. 推奨の食器やブランドはありますか?

A. 特に指定はありませんが、使いやすいアイテムをレッスン内でご紹介することもあります。

Q. 家事や育児で途中退席しても大丈夫ですか?

A. まったく問題ありません!
生活リズムに合わせてご参加いただけます。

Q. SNSにレッスン内容を投稿してもいいですか?

A. ご自身が作られた料理写真は投稿可能ですが、講座資料や動画の転載はお控えください。

Q. スマホ操作が苦手なのですが大丈夫ですか?

A. Zoomの入り方やアーカイブの見方は丁寧にフォローいたしますので、ご安心ください。

Q. どんな年齢層の方が受講していますか?

A. 40〜60代の方が多く、オンラインに慣れていない方も安心してご参加いただいています。

Q. 材料や食器は毎回同じものが必要ですか?

A. 特に指定はなく、ご自宅にあるものでご参加いただけます。

Q. 自分の盛り付けを見てもらうことはできますか?

A. LINEで写真を送っていただければ、可能な範囲でコメントさせていただく場合があります。

Q. テーブルが狭くても大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。
限られたスペースでもできる工夫をお伝えしています。

退会・契約に関するご質問

Q. 退会したい場合はどうすればいいですか?

A. 毎月20日までにLINEで退会希望をお知らせください。
スムーズにご案内いたします。

Q. 退会後もアーカイブは視聴できますか?

A. 退会月の期間中は可能ですが、それ以降はご覧いただけなくなります。

Q. 一度退会した後に再入会できますか?

A. はい、いつでも再開いただけます。
LINEから再度お申し込みください。

Q. 月の途中で退会すると日割り返金はありますか?

A. 日割りの返金は行っておりません。
前月20日までの退会申請をお願いします。

Q. 決済エラーが出た場合はどうなりますか?

A. 個別にご連絡し、支払い方法の変更などをご案内いたします。
受講できなくなることはありませんのでご安心ください。

Q. 休会制度はありますか?

A. 現在は退会していただく形となりますが、再開はいつでも可能です。

Q. 退会手続きが間に合わなかった場合はどうなりますか?

A. 翌月の決済が発生しますが、ご不安な点はLINEでご相談いただければ丁寧にサポートいたします。

基本編(初心者向け)

Q. テーブルコーディネートってそもそも何ですか?

A. テーブルコーディネートとは、わかりやすく言うと食事をより楽しく、美味しくするための工夫です。

一見、敷居が高く思えるかもしれませんが、全くそんなことはなくてちょっとした工夫で毎日の食事が楽しくなる、そんなイメージです。

Q. なぜするのですか?

A. 例えばクリスマスやお誕生日など、特別な日にはいつもと違う素敵なテーブルで食事したくなりませんか?

美しく整えられたテーブルは、お料理をよりおいしく感じさせ、心に残るひとときを演出してくれます。

そんな特別な空間を作れるのがテーブルコーディネートの魅力です。

Q. テーブルコーディネートって何から始めればいいかわかりません。

A. もしまったく経験がない場合は、まずは毎日のお食事で「食器をきちんと揃えて置く」ことから始めてみましょう。

それだけでも、テーブルの雰囲気はぐっと変わります。

Q. 誰でも出来ますか?

A. もちろんです!

テーブルコーディネートのはじめの一歩は「やってみたい!」の気持ちから始まります。その気持ちがあれば、何度もトライしていくうちにあなたらしいテーブルが作れるようになりますよ。

Q. テーブルコーディネートってどんなときにするのですか?

A. お誕生日やクリスマスなどの特別な日はもちろん、何でもない日でも「ふとやってみたい」と思ったときに、気軽にチャレンジしてみてください。

例えば…
・お気に入りのマグカップとランチョンマットで朝食
・新しいお皿を見つけた時
・好きなお花をテーブルに飾りたくなった時etc…

ほんのひと工夫でいつもの食卓がちょっと特別な時間になります。

Q. テーブルコーディネートとテーブルセッティングの違いは何ですか?

A. 同じ意味と思ってしまいそうですが実は違うんです。

テーブルセッティングは食器などを食卓に並べることに対し、テーブルコーディネートは食器やテーブルクロス、花などを使って食卓を「心地よい空間」に整えることです。

たとえばレストランにいくときちんと食器やナイフフォークが並べられていますが、それはテーブルセッティングです。

Q. 置く位置に決まりがありますか?

A. はい、あります。
例えば和食の場合、ごはんは左、お味噌汁は右におかずは奥の中央に置く、お箸は必ず横
に置くなどがあります。

Q. 食器を並べる時に注意することはありますか?

A. 前の方と隣の方とそれぞれの器の位置がきちんと揃っていることがとても大切です。
私もセッティングする時にそこに気を使います。

Q. 特別な食器を持っていないから無理だと諦めているのですが、、、

A. 日々の食卓に特別な食器は必要ありません!

まずは、ご自分の使い慣れた食器やお気に入りの食器を使ってチャレンジしてみましょう。

ちょっとした組み合わせ次第で見え方が違ってきますよ。

Q. 普段の食卓と何が違うのかいまいち分かりません。

A. 普段の食卓はただ料理を盛りつけて並べるだけかもしれませんが、テーブルコーディネートはお料理がよりおいしそうに見えるように器や色合いを工夫したり、キャンドルやお花を飾ってテーブル全体を丁寧に整えていきます。

Q. チャレンジしてみたいのですが、完成形が想像できなくて結局諦めてしまいます。

A. 難しく考えなくて大丈夫です。

まずは、「誰と・いつ・どんなシチュエーションで・何を食べるか」を思い浮かべてみてください。

目的がはっきりすると、「どのお皿を使おうかな?」「どんな色のクロスや器を合わせようかな?」と自然にイメージが湧いてくると思います。

他にも・・・

・お誕生日、クリスマスなど特別なシーンからイメージする
・お気に入りの器を使いたい
・桜の季節、紅葉の頃など季節のテーブルを作りたい

など、いろいろな観点からアプローチできます。

私は、イメージを簡単に絵に描いてみるようにしています。

Q. いつもとりあえず並べるだけになってしまいます。

A. 大丈夫です!
最初は並べることから始まります。
ただしキチンと並べることを意識してみてください。それだけで整ったテーブルになります。

そして食器を並べてみたら、そこに「こんな色がほしいな」「この組み合わせのお皿はどうかな」といろいろとアイデアがわいてくるかもしれません。

Q. テーブルコーディネートって「お金がかかる」というイメージがあって敷居が高いです。

A. テーブルコーディネートって高価な器を揃えないといけないと思われがちですが、そんなことはありません。

実は、今あるものやお気に入りの食器を「どうやって使ったら素敵かな?」と考えるところがスタートです。あなたの食器棚はよく見ると宝の山かもしれません!

Q. センスがないからできません。

A. まずはインスタやピンタレスト等で好きなコーディネートを探して真似してみましょう。

実際にテーブルを作る経験を重ねるうちに、きっとあなたらしいセンスが身についてくるはずです。

Q. スタイルってなんですか?

A. 洋風のテーブルコーディネートにおいて基本となる型のことです。

例えば:

・クラッシック 英国調の重厚感のあるどっしりとしたイメージ
・エレガント フランス風の優しくて優雅なイメージ
・カジュアル 休日のブランチのようなポップで明るいイメージ
・モダン 色をおさえたシンプルで洗練されたイメージ

などがあります。
イメージわきましたか?

Q. 嫌いじゃないけど私には無関係な世界に思えて自分にできる気がしません。

A. 確かにインスタなどの写真を見ると別世界に思えてしまいますよね。

でも例えば、淡いピンクのバラを買って食卓に飾ってみたとします。そして、テーブルにいつもの白いお皿を置くとします。その上に淡いピンクやグリーンの紙ナプキンを置いてみたら、ちょっといつもと違う景色になってくると思いませんか?

その時あなたの中で少しずつ動き出すかもしれません。
ぜひ試してみてくださいね。

Q. お料理が得意じゃないと意味ない気がします。

A. 実はお料理が苦手な方こそテーブルコーディネートが助けになるんです。

なぜならお料理を引き立ててくれるお皿があればちょっとした盛り付け次第でお料理がぐっと美味しそうに見えたりするからです。

もしかしたらそこからお料理への興味が広がるかもしれません。

Q. 手持ちのお皿の活かし方が知りたいです。

A. 一度お手持ちのお皿をチェックしてみましょう。

どんな形や色のお皿や器を持っているかをまず確認しておくと「今日のお料理はあのお皿にあうかな?」などとお手持ちのお皿が活かせるはずです。

なかなか大変な作業ですが、実は私も今、チェック中です。

Q. そもそもおもてなしってなんですか?

A. おもてなしとはわかりやすくいうと、お客さまに対して敬意と思いやりの心を持って心を込めて接すること(サービスすること)をいいます。

Q. 先生がテーブルコーディネートするときにテクニックとして最も大切にしていることはなんですか?

A. 私がテクニックとして一番大切にしているのは「色合わせ」です。

なぜなら空間における色の役割は非常に大きい割合を占めているのと、人の受ける印象で視覚は約8〜9割を占めると言われているからです。

Q. ではテーブルコーディネートするときに大切にしてることはなんですか?

A. 「テーブルにはストーリーを」どんな思いでこのテーブルを作ったかを大切にしています。

また、コーディネートではシンプルであることを心がけ、引き算で考えるようにしています。

Q. どうしたら上手になりますか?

A. 初めて補助なし自転車に乗ったときのことを思い出してください。だんだん練習していくうちに上手に乗れるようになったと思います。

それと同じでとにかく実践してみることです!その積み重ねで自分の好きなスタイルや色合わせがわかりコーディネートできるようになります。

Q. テーブルコーディネートは型通りにしなくてはいけないのですか?

A. まったくそんなことはありません!
テーブルの上はあなたの「妄想の世界」です。好きなように演出してかまいません。

ただし基本のルール(ナイフは右側に置き必ず内側にむける)などを知っていることは大切です。

食器・カトラリー編

Q. どんな器を選べばいいか分かりません。

A. もしこれからそろえるとしたら洋食器なら、

ディナー皿(27cm)
サラダ皿(20~21cm)
シリアルボール(深皿のこと、17cm)
カップ&ソーサー、
ワイングラス(赤白兼用のもの)

をワンセットとしてそろえてはいかがでしょうか?

必要に応じて増やしていくとよいでしょう。

Q. 同じ食器を揃えなくてはいけませんか?

A. 食器は同じものが揃っていなくても大丈夫です。

色や質感を揃えたり、合わせ方で統一感があるように見せることができます。そのほうが逆におしゃれに見えることもあります。

Q. 和食器と洋食器、混ぜて使えますか?

A. もちろんです。
むしろ混ぜて使うことで表情豊かなテーブルを作ることができます。その時の注意点としては質感が似ているものを選ぶことです。

例えば、真っ白なツルっとした磁器のお皿にぽってりとした土物のスープ皿はテイストが違いすぎますよね。それなら少しオフホワイトでザラっとした質感の洋皿のほうがしっくりくる。そんなイメージです。

Q. 食器にはどんな種類がありますか?

A. 食器にはいろいろな素材がありますが、代表的なものは石が主成分なのが磁器、土が主成分なのが陶器です。

磁器は、白くてツルっとした質感で固く、薄いです。

それに対して陶器は、少し厚めであたたかみがあります。

Q. 食器選びのポイントはありますか?

A. 私が選ぶときのポイントは以下です。

①サイズと形
②自分の好きなテイストか
③色や質感
④手持ちの食器との相性
⑤使いやすさ


参考にしてみてください。

Q. まず買うとしたら何色がお勧めですか?

A. 白系がお勧めです。

白いお皿や器は自然になじみやすく、色と色の間に入ってもバランスを取ってくれます。また、どんなお料理も引き立て、受け止めてくれます。

Q. カトラリーってなんですか?

A. ナイフ、フォーク、スプーンなど洋食用の食べる道具のことです。

Q. カトラリーの正しい置き方が分かりません。

A. 基本はお皿を挟んで右にナイフ、その外側にスプーン、左にフォークです。

またナイフの置き方で
ナイフはお皿を挟んで右側で
必ず刃を自分側(左)にむけます。

と、カトラリーはお皿の右側に
すべて並べておいても大丈夫です。

その場合は右からスプーン、ナイフ、フォークの順番でおきます。

Q. カトラリーレストってなんですか?

A. ナイフやフォークを置いておくためのものです。

Q. 和食器と洋食器の違いはなんですか?

A. 和食器は器を手に持つこともありますが、洋食器はテーブルに置いたままカトラリー で食べるという違いがあります。

Q. 和食器にはどんな種類がありますか?

A. 和食器は用途に応じてたくさんの種類があります。

普段使っている飯碗、汁椀、湯呑み茶碗のほかに、例えば中鉢、小鉢、大皿、中皿、小皿などがあります。

Q. はじめて買うなら、どんな和食器が便利ですか?

A. 飯椀(ご飯茶碗)、汁椀はお持ちだと思うので、おかずが盛れる「中皿」や 汎用性 の高い「小鉢」が便利です。

Q. 和食器と洋食器、どう使い分ければいいですか?

A. 料理やシーンに合わせて自由に組み合わせて大丈夫です。

例えば和皿にハンバーグやコロッケを盛り付けるとおしゃれになったりします。

Q. 和食器って敷居が高いイメージがありますが日常にも使えますか?

A. むしろ和食器こそ日常の食卓になじみます。

実際、私たちが普段の食事で使っているのが、ご飯茶碗やお椀などの和食器です。和食器の魅力は使うほどに手に馴染んでくることです。

Q. 和食器って電子レンジや食洗機に使っても大丈夫ですか?

A. 金や銀の装飾のある器や表面に繊細な加工がされている器、漆器は使えませんが、可能なものもあります。

使用前に表示を必ずチェックしましょう。

Q. 手持ちの和食器がバラバラで統一感が出ません。

A. いろいろな器が混ざっていても色や質感を似たもので揃えるだけで自然にまとまって見えます。

そんな視点でご自分の食器を見直してみると意外な発見があるかもしれません。

Q. 料理が地味だから和食器にのせるとさらに地味になってしまいます。

A. 和食器は、形や色がいろいろあるのでお料理を引き立てる名脇役です。

柄や絵付けの器も多く、地味なお料理を華やかに見せてくれます。

Q. 和食器って重たくて扱いにくい気がします。

A. 陶器は確かに厚みがありますが、優しい質感と安定感が魅力です。

最初は、小さめサイズの器からチャレンジしてみてください!

Q. 和食器って高そうだけど手軽で素敵なものはありますか?

A. はい、窯元直売やネットショップでも手頃で美しい和食器がたくさんあります。

ですが、私はやはりお店で直接手に取ってみて好きかどうか確かめることをおすすめします。

Q. 漆器に憧れますが扱いが難しそうで、、、

A. 特別な扱いが必要と思われがちですが、実は意外と簡単です。

電子レンジや食洗機はNG ですが、柔らかいスポンジで洗ってしっかり水分を拭き取ればOKです。

Q. 漆器の良さはなんですか?

A. 手触り優しい、保温性にすぐれている、使うほどに艶がでて風合いが増す、見た目が上品で和の食卓に格を与えてくれるなどがあります。

高級な漆器もどんどん使いましょう!
使わないでしまっておくのはもったいないです。

Q. 和食器で季節感を出すことはできますか?

A. 和食器こそ季節感を出すのにもってこいです。

なぜなら季節感を表現しているものがたくさんあるからです。
例えば、季節の色(若葉色などや絵柄では桜、もみじ、雪輪など)

また質感も重要なポイントです。
例えば夏には涼しげなガラスを使う、冬には温かみのあるぽってりとした土ものを使うなどがあります。

Q. 洋風のお料理を和食器で出してもおかしくないですか?

A. 全く問題ありません。
例えば、シンプルな粉引、土ものなどはパスタやサラダにもよく合い、オシャレに見えます。

Q. おもてなしの時に和食器を使うと地味になりませんか?

A. 私は、和のおもてなしの時には和食器を使いますし、洋食でのおもてなしにも和食器に盛り付けたりします。

するとお料理がグッとおしゃれに見えます。

Q. お箸の置き方に決まりはありますか?

A. 和食は、お箸は横に置くのが基本です。

これは単に扱いやすさだけでなく、少し難しい話になりますが、食物は神様からいただいたものという考えや、お料理は神様も召し上がる、という考えからお料理をお箸という境をもうけて神聖な領域に置く「結界」の意味があります。

Q. 器の数が多くて収納がごちゃごちゃしています。

A. まずは、よく使うものとたまにしか使わないものを分けて、よく使うものを取り出しやすい場所にしまってみましょう。

また重ねる、色別にまとめるだけで見た目がスッキリするはずです。

Q. 家族分しかなくて来客用がないのですが、、

A. 私は家族用と来客用で特に食器を分けていません。

またすべてをお揃いにする必要はなく、テイスト似ているもの(色や雰囲気)を使えば統一感を出すことができます。

ほとんど登場しない来客用を買い揃えるより日常使いの器でどう素敵になるか、いろいろ試してみるとよいと思います。

Q. おしゃれな器は高くて手が出ません。

A. 高価な器じゃなくてもおしゃれなものはたくさんあります!

お好きなテイストのもので形がきれいでシンプルなものを選ぶとよいと思います。
ただし、使い勝手もポイントです。

Q. カトラリーがバラバラなので大丈夫ですか?

A. まったく問題ありません。
シルバー系、ゴールド系と色で揃えれば、きれいにまとまります。

Q. 大皿料理を素敵に見せるなにかいい方法はありますか?

A. 丸、四角、楕円など形違いの大皿を混ぜて使うとテーブルにリズムが生まれます。

Q. 角皿を上手に使うコツはありますか?

A. 角皿は、シャープでモダンですが、角皿だけだと硬い印象になりがちなので、丸皿と組み合わせると丸皿のやわらかさとメリハリがつきリズムが生まれます。

そのことによってテーブルが洗練された印象になります。

また使い方として、テリーヌなど四角い形のものを丸皿に、丸い盛り付けを角皿に置くとお料理とお皿の対比によりお料理の形が際立つという効果があります。

Q. お皿を並べてもなぜかテーブルがのっぺりして素敵に見えません。

A. ポイントは高低差です!

例えば、少し高さのある器をお皿の上に置いたり、ナプキンの折り方で高さを出したりグラスを置いて工夫してみてください。

リネン編

Q. リネンってなんですか?

A. 英語で麻のことを指しますが、テーブルコーディネートではテーブルクロス、ナプキン、ランチョンマット、テーブルランナー(テーブルの中央に敷く長細い布)など布類のことを指します。

Q. テーブルクロスは必要ですか?

A. なくても大丈夫ですがテーブルクロスの役割は非常に重要です。

あると以下のような効果があります。

①色を添えることにより空間を整えたり雰囲気をつくる役割
②お料理や食器を引き立てる役割
③テーブルの保護(傷や汚れから守る)
④非日常感の演出

Q. 1枚買うならどんなテーブルクロスを選んだらよいですか?

A. オフホワイト、ベージュ、グレーなどのナチュラルカラーがおすすめです。

また麻やコットン素材のものが使いやすくおすすめです。お洋服選びで考えるとベースとなるシャツやスカートのイメージです。

また柄物はちょっと難しいので最初の1枚にはあまりおすすめできません。

もしお持ちのテーブルサイズに合う物がなければ、布屋さんで布を買ってご自分で縫ってもよいですね。

Q. ナプキンって必要ですか?

A. ナプキンはお食事中に服や口元を汚さないための実用的なアイテムですが、それだけではなくテーブルと空間、テーブルと食器をつなぐ色の調整役として、とても有効です。

また折り方により高さや奥行きを出すことができ、折り方でテーマや季節を表現することができます。洋服で例えるならアクセサリーやスカーフのような存在です。

Q. どんな素材がよいですか?

A. テーブルクロス同様に麻やコットン素材がおすすめです。

Q. ペーパーナプキンでもよいですか?

A. もちろんです。

目的やシーンに合わせて使えば手軽で使い捨てのため衛生的です。
デザインや色も豊富なのでいろいろと楽しめます。

Q. テーブルマット(ランチョンマット)は必要ですか?

A. 正式な場面では使われませんが、家庭などカジュアルな場面ではよく使われます。

マットは一人分のスペースが明確になる額縁のような役割を果たします。
また色や素材でテーマや季節感も演出できます。

Q. どんな素材がありますか?

A. 布のほかに木製のものや竹、ラタンなどの天然素材、紙、合成樹脂・塩化ビニール、アクリルなどいろいろあり、テーブルスタイルによって選びます。

Q. テーブルクロスを洗うとシワだらけになってしまいます。

A. 洗ったらすぐしわを伸ばして干す、可能であれば濡れているうちにアイロンをかける、おもしをつるすなどで改善されるはずです。

Q. ナプキンをどう折ったらいいか分かりません。

A. ナプキンワークは、テーブルコーディネートにはとても有効です。

折り方は、たくさんありますのでぜひネット検索してみてください。

Q. どんな色のナプキンが使いやすいですか?

A. まずはご自分の好きな色を選んでみましょう。私はパープルが好きなのでパープル系をグラデーションで揃えています。

白いお皿に合わせてみて使えそうか試してみましょう。グリーン系も比較的使いやすいと思います。

Q. テーブルマット(ランチョンマット)の選び方がわかりません。

A. いつもお使いの器の色に合わせるとよいです。


例えば白系が多いならグレー系など。
テーブルの天板やクロスになじむ色を選びましょう。

素材は布よりも合成樹脂系がお手入れしやすくておすすめです。

Q. コーディネートのために布を増やすのに抵抗があります。

A. 無理に増やす必要はありません。

まずは好きな色のテーブルクロスを1枚選び、その色に合いそうなナプキンやマットを一枚買ってみて、よさそうなら必要な枚数を買い足してみてください。

季節・イベント編

Q. 季節感はどうやって取り入れたらよいですか?

A. いちばん手軽な季節感の出し方は、テーブルに季節の花や実を置くことです。

例えば、春なら桜をひと枝、クリスマスには小さなリースを置いてみるなどです。それだけでテーブルの空気が変わります。

Q. クリスマスやお正月などはやはり特別感を出したいのですが、どうすればよいですか?

A. 実はクリスマスやお正月はテーマが決まっているので初めての方にもチャレンジしやすいタイミングです。

クリスマスならクリスマスカラーにこだわったり、キャンドルを置いてみたり(お手持ちのグラスに100円ショップ等で売っているティーライトキャンドルを入れてテーブルにいくつか置くだけでも素敵です)私はテーブルにクリスマスのボールオーナメントを置くこともあります。それだけで一気にクリスマスのテーブルになります。

お正月なら重箱を中央に置き、お雑煮を赤いお椀によそってみたり、松や南天を置くだけでもお正月らしさが演出できます。

Q. クリスマスもお正月も毎年同じ雰囲気になってしまうのが悩みです。

A. 色を変える、食器の組み合わせを変えるだけでガラッと印象が変わります。

今年はこのカラーにしよう!と決めて毎年コーディネートも楽しんでもいいですね。

Q. 季節の花や小物の準備が手間でいつも躊躇してしまいます。

A. わざわざ花束を買わなくても、お花屋さんでお好きな季節の花一輪を選んだり、散歩中に拾った松ぼっくりや落ち葉をかごに入れて置くだけでもOKです。

「季節をちょっと楽しもう」そんな気軽な気持ちで始めてみてくださいね。

Q. 季節ものの食器や小物は結局一回使ったきりになってしまいがちです

A. 行事用に買った器も、盛りつける内容や使うシーンを変えれば普段使いにできます。主役から脇役にまわすことで、自然と馴染んでくれます。

たとえば「お正月用」として選んだ重箱も、合わせるクロスや料理を変えれば、春のお祝いにも◎。季節感は小物で演出できます。例えば春なら桜の形の小皿を使うなどです。

色合わせ・スタイル選び編

Q. テーブルの色に統一感を出すコツはありますか?

A. 色を三色以内にすると統一感がでます。

Q. 好きな色を使うと、なんだかまとまりがなくなってしまいます。

A. まずはベースカラーを決め、好きな色はアクセントとして使うのがコツです。

色は分量がとても重要です。

Q. どうやって色を選べばよいですか?

A. まずは自分が落ち着くベースの色(ナチュラルカラーがおすすめ)を決めましょう。

自分の得意な色を見つけて試していくとぐんぐん腕が上がるはずです。私はグレーが好きなので、グレーが自分の基本カラーになっています。

Q. シンプルにすると地味になってしまいませんか?

A. 素材や質感に変化をつければ地味にはなりません。

あくまでもお料理が主役なのでSimple is Bestです!

Q. モノトーンが好きだけど冷たく見えないか不安です。

A. 形、質感、明るさで調整してみましょう。

例えば丸みのある器、マットな質感、まっ黒ではなくダークグレーを選ぶと冷たくなりすぎません。

Q. 大人っぽいテーブルをつくりたいのですが。

A. 少しくすんだ色を選んだり、トーンを揃えると落ち着いて大人っぽくなります。

Q. 自分に似合うスタイルが分かりません。

A. まずは好きだと思うテーブルや器の写真をたくさん集めてみて下さい。

その中によく出てくる色や形、素材にヒントがあるはずです。好きを集めることで似合うスタイルが自然と見えてきます。

私はモダンスタイルが好きなので、器も四角やオーバルの形のものに惹かれます。形もすっきりしたものが好みです。

Q. 和のおもてなしをする時に色選びで気をつけることはありますか?

A. 和のコーディネートをするときのポイントは少しくすんだ色をクロスやナプキンに選ぶことです。

和の色は「四十八茶百鼠」(しじゅうはっちゃひゃくねずみ)と形容されます。少しくすんだ色とはねずみ色(グレー)や茶色が混ざった色がくすみカラーです。

花・装飾・センターピース編

Q. テーブルにはテーブルには必ずお花を飾らなくてはいけないのですか?

A. テーブルにお料理を盛った大皿を置くこともあるので私もお花を置かないことがよくあります。お花は必ずしもなく大丈夫です。

ただお花があると季節感を表現できたり、テーブルの空気感が優しくなるという効果があります。

Q. フラワーアレンジメントができません。

A. もしお花が主役のテーブルでないのならフラワーアレンジメントは必要ありません。

テーブルフラワーはシンプルに一種類だけ飾るのが私の好きなスタイルです。枝物を置くだけの時もあります。モダンなテーブルにはそれで充分です。

Q. 手入れが大変そうだし生花を飾る習慣がないのですが。

A. 1日1回水替えするだけで大丈夫です。

お花がお部屋にあるだけで癒やされます。
お花が大変ならグリーンだけでも効果は絶大です。

Q. 花瓶の選び方が分かりません。

A. できるだけシンプルであまり高さがないもの、そして口が小さいもののほうがお花の本数が少なくてすみます。

また素材は、ガラスや白やオフホワイト、グレーなど無彩色のものがおすすめですが、わざわざ買わなくてもお手持ちのグラスでも代用でも充分代用できます。

また深さのある和食器も花器として使えます。

Q. テーブルに花を置くと邪魔になる気がします。

A. 日常の食卓には必要ないかもしれませんね。

おもてなしの時は、高さを出さずに置いたり、テーブルの端に置けば邪魔になりません。

お花などセンターピースを置く時は、お向かいの方との視線をさえぎらないように高さに注意が必要です。

Q. 花の色と食器の相性が難しい気がします。

A. お花は食器の引き立て役なので、迷ったらグリーンだけ、または白いお花がよいでしょう。

Q. 花が枯れたときに気分が下がります。

A. お花にも寿命があります。

私はいつも枯れたら楽しませてくれたことに感謝してさよならをします。きっとお花にも伝わっていると思います。

また残ったお花は、小さな瓶に入れ替えてキッチンなどに飾って最後まで楽しんでいます。

Q. アートフラワーでもよいですか?

A. 上質なものは本物とほぼ見た目も変わりません。お手入れが面倒なら枯れることも無く、逆に便利かもしれません。

急な来客時にはスタンダードな白グリーンのフラワーアレンジメントを一つ持っておくと便利かもしれません。

Q. センターピースってなんですか?

A. テーブルの中心に置く飾りのことです。

お花やキャンドル、季節のオブジェ(例えばハロウィンのカボチャの置物など)がよく使われます。

Q. センターピースの役割はなんですか?

A. 季節感の演出やテーブルを華やかにする役割があります。

テーブルの「顔」のような存在でもあります。

お料理の盛り付け編

Q. 盛り付けって何から考えればいいの?

A. まずは「今日の主役のお料理」が決まったら「使う器」を決めましょう。

お料理にあった器を決めますが、そのときに意外と見逃しがちなのが、器がお料理が映える色かどうかです。

たとえば冷やし中華を盛り付けるなら、厚手の茶色の器よりもガラスの涼しげな器のほうが美味しそうに見えますね。シチューだったら少し深さのある器を選びますよね?逆にとんかつなら平らなお皿にキャベツといっしょに盛り付けますね。そんなイメージです。

このようにお料理にあった器に合った形・色の組み合わせを考えるのが盛り付けの第一歩です。

Q. 盛り付け方がわかりません。

A. 盛り付けはまずは感覚より観察です。

好きなお料理写真を参考にしたり、お食事に行ったときによく観察して真似から始めてみましょう。

Q. そもそも盛り付けってなぜ大事なの?

A. 見た目が整うと、同じ料理でも美味しそうに見え食べる気持ちが上がります。

お料理=味+視覚のバランスでできているんです。

Q. 家庭料理に盛り付けなんて考える必要ある?

A. 必要というより「ちょっとだけ整える」ことでいつもの食卓が心地よくなるからおすすめです。

ポイントは、「特別感」ではなく「ていねいさ」です。

Q. 盛り付けがいつもうまくいきません。

A. 器のサイズとお料理の量のバランス、そして色味に気を配ってみましょう。

そして次に意識するのは、余白・高さの2つです。

Q. 盛付けにルールはありますか?

A. あります。
特に日本料理の盛り付けには細かいルールがたくさんあります。

洋食にもルールがありますが、基本のルールを知っていればワンランク上の盛り付けになります。

Q. いつもワンパターンになってしまいます。

A. 結論、家庭料理ではワンパターンで大丈夫です。

ただ盛り方のバリエーションを変えるだけで印象が変わるのでおしゃれに盛り付けたいなら、「中央にこんもり」「片側に寄せる」「高さを出す」の3パターンを試してみてください。

ポイントは余白です!

Q. おもてなしの時、盛り付けに時間がかかってしまいます。

A. あらかじめ器を決めて、盛り方の“型”をいくつか持っておくと時短になります。

テンプレート感覚でOKです。

Q. ワンプレートを美味しそうに盛り付けるコツはありますか?

A. ワンプレートはただ盛り付けるとゴチャゴチャになりがちですが以下のことに気をつけてみましょう。

①主役のお料理を決める
②高低差をつける。ミニグラス等の活用
③色のバランスを考える
④お皿の回りに余白を作る
⑤汁気のあるものをまざらないようにする

Q. なるべく洗う食器を減らしたいので大皿を使います。盛り付けにポイントはありますか?

A. 以下が3つのポイントです。

①高さを意識する。中央を高くすると立体感が出て華やかになります。

②余白を残す。ぎっしり盛らず、縁に余白を残すと洗練された印象になります。

③彩りを考える。色をバランス良く散らすとおいしそうに見えます。

Q. 大皿に盛り付けるときに注意することはありますかり付けにポイントはありますか?

A. 煮物など汁がでるものは単独で盛り付けましょう。

もし盛り付ける場合はしっかり水気を切り、小鉢に入れたりレタスなど葉物で仕切りをするとよいでしょう。

Q. 正解がわからないので迷って手が止まってしまいます。

A. とにかくやってみましょう!
「この器にこの料理をどうのせたら美味しそうか?」を試して美味しそうに見えたらそれがあなたの正解です。

ご自分が見て美しいかを基準にしてください。

Q. おしゃれに盛り付けるコツはありますか?

A. フレンチレストランと定食屋さんをイメージしてみてください。

フレンチレストランの一皿は、きっと量は少なめでも余白を活かした盛り付けや美しいあしらいがされていますよね。

一方で定食屋さんでは、モリモリ食べたくなるようにお皿いっぱいに盛り付けてあります。

つまり「おしゃれさ」を演出したいときは、フレンチレストランのように余白を残して盛り付けるのがポイントです。

Q. 盛り付ける時の量の目安はありますか?

A. 器の6〜7割を目安に盛ると美しく見えます。

多すぎず、少なすぎず、「余白」を意識してみてください。

Q. 高さを出したいけど崩れてしまいます。

A. 柔らかい素材は下に、しっかりしたものを上に重ねると安定しますし、食材を少し立てかけるだけでも高さが出ます。

Q. お皿に余白がありすぎるときはどうしたらよいですか?

A. 余白は「整える」余地でもあります。

例えば盛りつけたあと に小さな入れ物にソース・薬味・ トッピングを添えるとおしゃれな一皿になります。

Q. 余白を活かすにはどうしたらよいですか?

A. 「のせすぎない」「置きすぎない」ことを意識してください。

余白=間(ま)と思って、「空間ごと見せる」意識で盛り付けてると見え方が変わってきますよ。

Q. 主菜と副菜の配置にいつも悩みます。

A. 和の基本は「主菜=奥中央」「副菜=手前左右」です。

それに対して洋食ではメインディッシュは手前に盛り付け、副菜(付け合わせやサラダ)は奥に盛り付けます。

日常の食卓を例に考えると煮魚の場合、青物などのあしらいは手前に魚に立てかけるように盛り付けますが、それに対してハンバーグやポークソテーなど洋食の場合は、付け合わせのサラダやポテトは奥に盛り付けます。

Q.一人分ずつ盛るときのコツが知りたいです。

A. 以下の4つがポイントです。

①器のサイズをそろえる。
②高さや形に変化をつける。
③色味が偏らないように配置する。
の3点を意識すると整います。

Q.お皿の大きさの選び方はありますか?

A. 盛りたい料理の量より「ひと回り大きい器」を選ぶのが基本です。

余白が生まれてお料理がきれいに見えます。

Q.買ってきたお惣菜を美味しそうに盛り付けるコツはありますか?

A. 種類にもよりますが揚げ物などは一緒に葉物やトマトを添えたり、焼き鳥なら和皿にきれい並べたり、ちょっとしたおかずなら小鉢に盛り付けたりなど、器の力を借りましょう。